実績 / 音声AI日報 VoyLog
Case / 音声AI日報 VoyLog
音声日報で、
現場の本音を早くつかむ。
アパレルチェーン(社名は非公表)
8店舗・約1,900件の音声日報から、書面では出てこない人間関係や体調の変化をつかみ、問題が大きくなる前に動けた事例です。

導入店舗 8店舗
アパレルチェーン
登録スタッフ 約45名
音声日報 約1,900件
4か月分
課題の検知 45件以上
離職・人間関係・メンタル・その他
離職を防止 2名
リスク45件以上を検知 4か月
日報入力(音声) 30秒
状況をまとめて把握 8店舗
- 業種
- アパレルチェーン(社名は非公表)
- 期間
- 2025年12月〜2026年3月(4か月)
- 使い方
- スタッフがスマートフォンに話しかけて日報を入力(約30秒)。AIが日報にまとめ、管理者が確認
棒の長さは、公表している件数の下限(20・10・10・5件)を共通スケールで表示。「以上」を含むため、正確な件数比や構成比を示すものではありません。
OPERATION
運用について
日報の共有によって、毎日の店舗状況の把握や問題への対応がしやすくなりました。
その日の状況を、その日のうちに把握
その日のうちに日報が共有されるため、マネージャーは毎日、各店舗の状況をすぐに把握できました。
問題があれば、すぐに対処
日報から店舗の状況を把握することで、何か問題があったときも、すぐに対処できるようになりました。
店舗に行く前に、課題をつかむ
訪問前に課題を把握できているので、店舗ではすぐに対応を始められるようになりました。状況を聞き取るための時間が必要なくなりました。
さらに、管理者は、日報を積み重ねるなかで、人間関係や体調の変化にも気づけました。気づいたことを、次にご紹介します。
RESULT
音声AI日報 VoyLogで見つかったこと
人間関係の課題20件以上
- 特定スタッフ間の対立が複数の日報に独立して記録。管理者が現場訪問前に、双方の視点を把握できた
- 複数の上位者が新人に異なる指示を出しており、新人が板挟みになっている状況を、本人が音声で初めて打ち明けた
- 表面上は不仲な2名が、互いを「今日のMVP」(VoyLogの記録項目として、この会社が設定した項目)に挙げていたことが判明し、関係修復の面談につながった
- 「1名のスタッフの元気のなさが、全体に伝染している」という雰囲気の変化を、管理者がリアルタイムで把握
離職リスクの課題10件以上
- 「仕事を辞めたい気持ちが続いている」という発言が、複数週にわたって記録。早期面談の実施により、2名の離職を防止
- 「退職についてまだ迷いがある」と音声で初めて打ち明けたスタッフを把握。書面には書きにくい本音
- 掛け持ちバイトによる睡眠不足・遅刻が慢性化。「辞めたいが金銭的に辞められない」という事情が初めて明らかに
- 4月の組織変更に伴う退職予定者を事前に把握し、早期に後任育成・シフト対応に着手できた
メンタル不調の課題10件以上
- 「情緒不安定で仕事に行きたくない、勤務中でも帰りたくなる」という状態変化を早期検知。過去3か月の記録をもとに、深い面談を実施
- 「持病のせいで落ち込み、何もしたくなくなる時間が増えている」という変化を、週をまたいで時系列で記録
- 通院を検討していることが音声で判明。管理者が状況を把握したうえで、フォローできた
- 体調の上下が複数スタッフから記録。日常的な不調を、蓄積する前にキャッチ
その他のインシデント5件
- 【ハラスメントの予兆】後輩に対する威圧的な言動を、本人が2週続けて日報に話していた。管理者は、それが続いていることに気づき、深刻さを認識した
- 【業務外の問題の申告】業務外の問題が仕事に影響していることを、本人が音声で打ち明けた。書面には書きにくい内容
- 【管理職の言動】店長のルール逸脱・場当たり的な指示への不満が、複数の部下から独立して日報に記録された
- 【欠勤の連鎖】複数の店舗で、シフトが回らなくなりそうな兆しを、日報から早めにつかみ、先に対応できた
VOICE
現場の声
「音声だからこそ、本音が出せた」
スタッフ:書面では書けない悩みや体調の変化も、音声なら自然に打ち明けられた。記録が残ることで、管理者が文脈を理解したうえでフォローしてくれた。
「問題が大きくなる前に対策を実施できた」
管理者:離職リスクやメンタルの不調など、問題が大きくなる前にスタッフとコミュニケーションをとる時間を作ることで、大事に至らなかった。また、店舗を訪問する前に事前に課題を把握できているので、情報収集から始めなくて済むようになった。
